2017年7月12日水曜日

外国の女性の友達を持ちたい・・・ペンパル。恋人を持ちたい・・・出会い系?

インターネットの無い時代に海外に友達を持つ方法はペンパルを持つことでした。
 ネットでのメールではないので郵便手紙の交換です。 手紙を書いて返事が来るまでに最低でも1週間はかかりましたので世界的には忙しくない時代でのんびりしてました。

私も海外に女性のペンパル友達を持ち18歳で日本を出た時にはその海外のペンパルを訪ねる旅でした。 フィンランド、ポーランド、ハンガリー、スリランカそしてインドネシアなどを訪問し皆さんに歓迎されました。

一番助かったのは旅費の節約です。ペンパル宅に泊まることで宿泊代と食事代は”おもてなし”を受けました。 そして為になったのは現地の本当の姿を自分自身で感じることが出来たことです。 今の時代は海外旅行はたくさんのガイドブックや地球を歩くというお助け情報が溢れてますが果たしてそれが本当に役に立つのか?
私のような現地に溶け込む旅行者には不要な書物で今も旅行するときは参考にしてません。

海外で恋に芽生える・・・もちろんそんな経験もしてますが当時はまだ若かったのでそんなロマンスは・・・相手が皆、大人だったので実現しませんでした。
 大人というのは年齢でなく人生の考え方です。 ウラジオストクやロシアにナンパ旅行に行かれた男性達のロシアビザのサポートを何度もしたことがあり実際にその人たちの経験談も聞かさてもらってます。 ロシアでナンパするにはロシア語が必要ですが多くの男性たちはロシアでは英語が通じないと愚痴をこぼしてました・・・。

それなら英語が通じれば女性と友達になれたのでしょうか? 言葉が通じれば今度はお互いの価値観に関しての話が始まります。 価値観や人生に対する考え方そして将来など話すテーマはお互いに沢山ありますので話が弾むとお互いの距離は近づきますね。

 現在はペンパルという言葉は死語になってます。 ネットやSNSでお互いに世界規模で話をすることが可能ですので実際には合えないけど遠距離恋愛という言葉も死語になる時代になってます。 ペンパル時代は純粋な気持ちでのメール交換ですのでダマしはありませんでした。 が・・・現在の出会い系サイトはどうでしょうか? 日本人同士の出会い系サイトで結婚する人もおられますが逆に架空の交際を続けることで多大なお金を払ってる人もいます。

最近はLineを使った出会い系もあるようですが肝心なのは相手が誰であるか?という保証はほとんどありません。 未知の人と知り合うチャンスをネットが提供してくれるのはプラスの作用がありますが逆にマイナスのイメージが多いのが今の現状では ないでしょうか? ほとんどの出会い系サイト・・・法律では住所や責任者の名前や会社名を提示することになってますが出会い系を利用する人でその会社を訪問する人はいません。

バーチャルの世界がバーチャルを作り出してるのが現在です。 今回Vladladies.comを開始しましたがロシア側に私の経験からいろいろアドバイスをして出来上がったサイトです。 他社のサービスと比較して異なるのは
①ウラジオストクを訪問された場合は現地のオフィスでサポートを受けれます。 ②Vladladies.comは料金が会話倶楽部ロシアと異なりますので現地でのサポートは英語を話すスタッフが担当しますが会話倶楽部は運営者が日本語を話しますのでウラジオストク滞在中は日本語でサポートを行ってます。

また、会話倶楽部会員さんにはウラジオストク滞在中は携帯電話を貸与してますので24時間日本語でサポートも可能です。

③女性会員はウラジオストク在住の女性です。

④女性ファイルはスタッフが質問した事項でファイルを作成してますのでチェック済みの内容です、女性会員は自分ではファイルはタッチできません。

⑤海外のいくつかのサイトに無料で登録したら女性達からたくさんのメールが届きました。女性に返事をしたければ有料会員になってくださいという案内。  

海外サイトには私の個人情報や写真等は一切公開してないのに女性からメールが来る不思議はなんなのでしょうか。

⑥Vladladiesの女性会員は男性のファイルが見れるのは女性にメッセージを送った方だけが閲覧できるので女性から男性へメールが送られることはありません。




ウラジオストク女性限定

 会話倶楽部ロシア

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Googleのブログを使ってこのVladladyのブログを始めましたが使い勝手がよろしくないので下記サイトに引っ越しします! http://kaiwaclub.net/vladlady/