2017年7月31日月曜日

世界一周のブログで日本女性に関する国際結婚情報発信中

世界一周中の人、それを目指す人そして目指した人たちのブログがあります。
  >>>ここをクリック そのブログに私も5月末から参加してますが現在はランキングは全体で第三位!
・ 旅行ランキング 5位 - 38857サイト中
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日本人の国際結婚は男性より女性が圧倒的に多いので毎日のアクセスが多いので順位が上がってるのでしょう。

世界を旅したり留学中で異文化の異性と出会い結婚するのが普通ですがそうでない人にも門戸が開いてますので ネットで国際結婚の紹介会社を介して国際結婚を考えてる人たちもいます。

お金を払ってでも理想の男性を紹介して欲しい・・・ その気持ちは分かりますが私も会話USAで16年間、日本女性で国際結婚を考えてる人達と話し合ってきてますのでその時の 経験談をブログで書いてます。

英語が話せないが年下のハンサムなお金持ちを紹介してください、
という無理な条件を言ってくる女性はすくなくありません!
ついでにアラフォーなのに子供を是非欲しいので若い男性が希望ですと言われると
返事が出来ません。

目を覚ましてください!
という私のホンネが喉まで出かかってますがそれを
言っちゃお終いです。

アメリカ男性は女性の出産年齢は35歳までとほとんどの人が信じ込んでますので
アラフォーと結婚しようと思う男性はいません。

日本女性は私の知り限りでは出会い系サイトで3名が殺されてます。
ネットの情報だけで相手の男性を信じ込みアメリカまで出かけ実際に出会ったら
全然別人だった・・・そこから事件が始まったのでしょうね。

会話倶楽部女性会員も前に一度日本男性とネットで知り合い自費で来日したら
現れた男性は全くの別人だったという事件がありました。
幸いにも彼女はラッキーというか行動力があったのですぐにその男性の前から逃げて問題は起きませんでした。

ウラジオストクでは同じようにロシア人姉妹がネットで騙されて海外に二人で出かけたのですがこの二人はミャンマーからウラジオストクへ助けを求めることが出来、ウラジオストクでは大騒ぎになりロシア政府が二人をミャンマーから助け出した事件もありました。

ロシア側の会社が出会い系サイト、Vladladies.comを今月オープンしましたが
ウラジオストク女性を守るために最初に男性がウラジオストクを訪問し現地の会社で身分証明を提出して女性と会える・・・というシステムは他の会社とは異なりますがロシア女性の保全のためです。男性のためには現地のオフィスのスタッフがウラジオストク滞在中は相談に乗りますので他社では見られないサービスで真剣に運営してるということが理解できると思います。



ウラジオストク女性限定


2017年7月30日日曜日

女性会員はほぼ全員スマホ所持、通信アプリのお勧めは・・・

Line や Viberは日本では有名です。
Skypeというのも最古参ですが今でも健在です。

Lineはロシア政府が禁止すると発表しましたがまだ使えてます、と会員さんからの連絡がありました・・・。

ウラジオストク女性はどんなアプリで交信してるのでしょうか?

一番の人気は手軽な What's UP というアプリです。
無料で操作が簡単、メッセージ・写真・動画、そして電話通話も即時で可能です。
使いやすくて全部が無料・・・

メールの場合はメールソフトを開いてメール着信を調べなければなりませんが
What's Upは iPhone, アンドロイドそしてパソコンで使えます。

スマホでのご使用が一番簡単ですがパソコンの場合は
専用のアプリ(ソフト)が無料でダウンロードできます!

ご注意
パソコンにWhat''s upをダウンロードする場合はいろいろな会社が
ダウンロードサイトを開設してますので指示に従って作業を勧めれば
利用が可能になります。

が・・・

無料でダウンロードさせてくれるにはいろいろな仕掛けがありますのでご注意、
私の場合は作業が全部終わった後で 仕掛け が動き始めました。

何なにのソフトをインストールすればパソコンの動きが早くなるとか
パソコン全部をクリーニングしますなどの案内が自動で立ち上がってきました。

調べたら 下記が自動でインストールされてましたので即、削除しました。


スマホやiphoneで使うのが一番のお勧めです!

ただし、これは女性があなたを認めた場合だけです。

ウラジオストク女性限定


Vladladiesのサポートはサイトからご質問ください!

Vladladies.comは英語のページです。
Googleの翻訳を併用してますので日本語で概要がわかるようになってます。

また、ご質問がある場合は登録をされた方は会員ページに
Write to us
がありますのでそこから現地の責任者にメールが送られますのでご質問が
可能となってます。

その場合は 日本語でも可能です。
(会話倶楽部会員の方は直接、運営者@宮田に連絡してください)
ウラジオストクを訪問された場合は現地のスタッフは英語での対応となりますが
現地の運営者が時間があれば日本語での対応も可能です。

もちろん相談料などは必要ありません。

そこに日本から寄せられた質問で大事だという質問に関しては
このブログで質問に関して解説をいたします。


今まで一番多い質問は
”女性からの返事がきません、女性にはメッセージは届いてますか?”という質問だそうです。

スタッフの回答は
Notifications come to the girls. Girls do not have to answer everyone. They also have the right to choose. Because this is not a site for prostitutes.

Vladladies.comの女性会員は”やらせ”ではないのでタイプでない男性からのメッセージには答えないです。
*会話倶楽部会員の方は現地のスタッフがVladlady会員が交際のお断りもしくは返答がない場合は女性会員に連絡して理由を尋ねて会員さんにお答えしますので対策を会話倶楽部@運営者と話し合いましょう。

ウラジオストク女性限定


2017年7月28日金曜日

Vladladie 自己紹介、写真は如何様に?


Vladladiesの自己紹介ファイルならびに写真は?

ファイル
出会い系サイトでは別名、Matching つまりファイルを見て相手を判断するのが普通です。
中にはコンピュータ診断と称してお互いのファイルの各項目から共通点がある人同士を紹介するというのは昔からあります。
ここで不思議に思うのは共通点・・・つまり同じ趣味を持つ人同士、あるいは身長や体重で相手を紹してくれるというのは機械作業です。

同じ趣味だからお互いが上手く行く?
男と女の趣味は多彩ですのでその中の一つが同じだから・・・これは無理がありますね。

また、細々と履歴書みたいに書く人もいます。自分をより知って欲しいという考えから相手にアピールをされるのでしょう。しかし、相手がそこに書かれてることが全て正しいという前提の下で書かれてますが女性がそれを信じうるかどうかは別問題です。
特に年収や学歴は日本人同士なら必須かもしれませんがその男性の人格や性格とは全く関係ありません。自己申告ですので本当か否か? 女性の判断ですが日本人同士なら書かれてるモノは正しいと考える性善説がるので有効でしょう。

でも、相手はロシア人です。相手を判断するのは実際にお互いに会ってから話をしてから女性は男性がどのような人なのかを判断します。
その為でしょうかロシア女性は自己紹介ファイルは多くを語りません。
気に入った女性がいれべメッセージを出して相手が返答してくれた場合に少しづつ質問すれば良いだけです。


写真
外見が一番大事だと考える方はご希望の女性にメッセージを出して返事を貰うことに集中してください。ロシア女性も外見は一応気にしますが絶対的ではありません。
ロシア女性ん気にってもらう写真ってどんな感じでしょうか?
男性が女性の写真を気に入るポイントを自分の写真でアピールされたらどうでしょうか?
写真数はある程度までは制限してませんので多用するのも一つのアピール手段です。

2017年7月27日木曜日

ロシア女性には国境がありました・・・(過去)、今はありません!

今の中国は名目上はアメリカに次ぐ経済大国。
20年数前の中国をご存知の方はおられるでしょうか?

上海や北京は車でなく自転車の世界でした・・・。

ハルビンの中国人の友人から中国男性でロシア女性と結婚したい人がいるので是非、ウラジオストクの女性を紹介してください、と言う依頼でした。
成婚料は100万円払いますという申し出でした。今でもそうですが日本男性が中国女性と業者を介して結婚する時の成婚料と同じですね!?

この申し出は無理と思ったのですがウラジオストクの運営者に話したら
”無理ですよ・・・”と即答。

”お金を払えば結婚をしてくれるウラジオストク女性もいるでしょうがそれはお互いを不幸にするだけで長続きはしまん”

と言うことでこの話はお流れになりました。

それから年月が過ぎました。
ロシアと中国の仲は決して良くありませんがウラジオストクは中国との行き来が一番盛んでありウラジオストク市内にはたくさんの中国人が商売で住んでますし毎日ウラジオストクを訪れる中国人の数も相当なものです。

ただし、ウラジオストクと中国の経済交流は中国の東北部の中国人が主で北京や上海との経済交流はまだ高くはなかったのですが今はその関係も崩れてます。

ウラジオストクでお金を得るには中国語を話すことが基本ですのでウラジオストクでは中国語が通用します。本来なら日本との結びつきが強ければウラジオストクでは日本語が普通に通用するようになってたはずですが現実には日本に興味のある人が日本語を勉強してるレベルです。

以前は大学で日本語を学んでも卒業後の就職先はほとんどなかったのですが今では日本語を話せるロシア人はモスクワでは就職のチャンスがあります。

最近はウラジオストク女性と中国男性との結婚が増えてる、実際に通訳や翻訳で中国とビジネスをしてるウラジオストク女性が話してくれました。彼女も何人かの中国人とウラジオストク女性との縁組を行ってるそうです。

これからはこれらの中国人が増えるのでVladladiesを立ち上げた理由の一つです。
女性会員の中には中国語を話せる女性も何人かいます。


ウラジオストク女性限定


2017年7月26日水曜日

ロシア女性に国境はない、韓国男性!

韓国から問い合わせがあり韓国男性がロシア女性と結婚を希望してるので手伝ってください、という依頼です。その問い合わせの本人もおなじくロシア女性と結婚を考えてると言うことでソウルに行きました。

空港到着から帰国までの4日間、韓国のその二人が私を世話してくれました。
韓国の習慣をいろいろ学びました。昼食を食べながら夕食の相談・・・

結婚を考えてる男性は普通のサラリーマンで42歳。車を所有し私の滞在中はずっと行動を共にしました。仕事は?と気になったのですが・・・
いつも帽子をかぶり毎日帽子が代わるのでオシャレな人?と思いましたが事実は別でした。帽子をカツラ代わりと考えてください。

私が韓国を訪れた2週間後にウラジオストクに行きますと伝えたら二人もその時にウラジオストクを訪問してもよいか?ということでOKとなり2週間後ウラジオストクで再開しました。Kさん(主人公)は独身、英語は多少話します。1週間の滞在で5名の女性と会いたいとリクエストが出てました。ロシア男性で韓国語を話す人が通訳をしてましたが4名の女性からはすべて交際は”お断り”と言われたようで私が会った時はしょげてました・・・。

5人目は私の知ってる女性で英語が流暢です。彼女の友達のナスチャは既に結婚して日本にいますのでこの女性の話はいろいろ聞いてましたのでKさんとは5人の女性の中で一番難しいのでは?と考えてましたが上手く行きました。それも上出来というか結婚しました。

Kさんは結果が出ないで韓国に戻るのは悔しかったのでしょうか?最後は頑張りました!
頑張り過ぎてウラジオストクでの支払いが足りなくなり後払いとなったのですが・・・。
兎に角、女性と会う時、食事をする時はプレゼント攻勢です。
一度、ホテルのロビーですれ違ったら両手いっぱいの花束を抱えてました。あれを何回も続けたらすごい出費と考えるのは日本人ですね。

その時は会話倶楽部の男性も4名ほど、同じホテルに宿泊してたので夜の時間は皆で集まってミーテインングでKさんも加わってました。
日本人男性会員が交際中のロシア女性にラブレターをロシア語で書いてたらKさんがそれを欲しいと言い出しました。これは私のアブレターだから・・・という言い訳はKさんには全く通用しません。あなたの女性と私の女性は名前が違いますと言われたら名前を差し替えてください・・・押しが強いです。

1週間のウラジオストク滞在、Kさんは精力的に財布の中身も考えずに行動しました。
帰国後はウラジオストクへ毎日数回の電話・・・
あなたの声が聴きたいからとラブメッセージ。それが1カ月くらい続いたらウラジオストクの女性がソウルに行きます宣言をしました。そして数か月後に籍を入れましたと連絡がありました。

Kさんのロシア女性は会話倶楽部の会員でしたが日本男性からは一度も声がかからなかった女性でしたのでKさんとのお見合いが初めてで結婚。彼女は19歳でした。私のオフィスで働いてたナスチャさんも19歳で結婚してます。

ロシアの良家の女性は結婚が早いということを思い知らされました。
ロシア女性は男性と交際するときに親の話はしません。韓国のKさんも家柄は私は尋ねませんでしたが並みの収入の中年男性。ただし、韓国の紹介した人はKさんは一生安定した生活が出来る人なので収入は問題ありません・・・。
後で聞いた話ではKさんは韓国のある燃料企業で働いてますがお姉さんが社長夫人だそうです。一方、女性は・・・ウラジオストクの有名な企業のお嬢様で家の広さは300平米。

ここで結論・・・日本男性に必要なのは”押し”です。積極的な行動・・・ロシア女性は押しに弱いという弱点があります!


ウラジオストク女性限定


ロシア女性は白人男性と結婚したがってる、日本人は問題外では?

こんなコメントをする日本男性は少なくありません。
ロシア女性は白人、アメリカ人と結婚したがってるので日本人を何故、相手にするのですか?という疑問をお持ちのようです。
その疑問はどこから生じてるのか私は気になります・・・。
もちろんこのような発言をする人には明確は確信はありません。
漠然に考えておられるのでしょう・・・ね。

もちろんこの考えをお持ちの方はロシア人は知りませんしロシアに行ったこともない人ですね。

私がそのような考えを否定しても信じてくれません!
結論はそう思い続けてください、です。

会話倶楽部ではアメリカ男性が一人だけウラジオストク女性と結婚しました。
お住まいは私の近所ですので時々見かけます。

彼がウラジオストクへ女性と会うために出かけた時は大変でした!
彼がリクエストを出すウラジオストク女性が皆さん ”会いたくありません”という返事を
ウラジオストクのスタッフから告げられて彼は怒りました!

ウラジオストクのスタッフはなぜウラジオストク女性が彼に会いたがらないのかを説明しましたが納得してくれません。

彼に会ってから交際は出来ません、という断りなら理解できるけど一度も会わないで断るのは失礼です、というのが彼の考えです。

彼はロシア人と結婚すると決めた時に宗教もロシア正教徒になりロシア語も勉強し始めました。

ウラジオストクへ行く前に女性会員と英語で何名かメールを交換しましたが女性からの返事が芳しくなかったですね。

アメリカ人ですので英語は得意です。その母国語で女性にメールをだすのですが・・・
ウラジオストクのスタッフに尋ねたら彼のメールが長文で質問も多かったようです。
質問を読むと女性は返答を考えます。しかし、一つのメールの中に質問がいくつもあると女性は・・・疲れてくるので途中でメールを読むのを諦め返事が遅くなったり返答しなくなったようです。

この点も彼に伝えましたが
一回のメールの中で幾つまでの質問が妥当ですか?と聞かれました。

ロシア人スタッフによれば一回のメールで質問は一つか多くても二つまで。
色々な質問があるのなら時間をかけてメールに書いてコミュニケーションをとるのがロシア式だそうです。

結論は結婚して私の近所に住んでますので結果は出ました!

ウラジオストク女性限定


2017年7月25日火曜日

ロシア女性と国際結婚のはじまり

ソビエトからロシアに変った時に知り合いの日本女性がモスクワに住んでましたので当時の事情、国際結婚に関して話を聞きました。

私が会話倶楽部を始めた時に会話倶楽部のウエッブページを見て連絡が来ました。
1997年にスタートし1998年に kaiwaclub.net というドメインで正式に始めたころの話です。

その女性が最初に言われたのはロシア女性は素晴らしいですよ!という誉め言葉。
実際に彼女はモスクワに住んでおり当時のロシアの新しい時代を体験した人です。
ソビエト時代はパスポートの発行が特定の人だけに限定され国際結婚はロシアでは非常に稀なケース、ほとんど無理な時代でしたがロシア人が自由にパスポートを所有出来て海外に渡航できるようになった時に国際結婚が始まったそうです。

体制が自由主義国と当時のソビエトからロシアで国際結婚をするロシア女性は大学の先生や研究所のスタッフだったそうです。学問の場なら海外からの研究者もモスクワには住んでましたので恋愛が芽生えても不思議ではありません。

どうしてこの女性がロシア女性が素晴らしいかというのを説明してくれました。

兎に角ロシア女性の精神力は強いので無の状態でも何かをして生き抜く知恵があります。
また経済的にお金がなくてもロシア人達は生き抜くことが出来る人たちです。
そして努力、勉強をすることには全く抵抗を感じない、集中して学ぶことが出来る人たちですので日本女性としても”すごい”と思われたそうですので私がロシア女性との結婚サービスを始めたのは彼女もすごくうれしくて連絡をされてきたようです。

そしてそれから20年が過ぎました。

ロシア女性の秘めた才能ではなく美だけを追いかける人は少なくありません。
”美人も三日過ぎると飽きる”という諺をご存知ないのでしょうか!?

2017年7月24日月曜日

Vladladiesはなぜ英語版なのでしょうか?と質問されました・・・

逆に私からはなぜ英語版より日本語版が良いのでしょうか?と質問しました。

Vladladiesが日本人男性対象なら日本語版を作成しますが結局は女性にはロシア語か英語でメッセージを送るシステムですので英語だけでも問題はないと思います。

そして対象はアジアの男性と英語圏の男性がメインです。最近は香港で白人女性と結婚してハーフの子供を持つのが新しいステイタスになってるようです。
シンガポールもロシアビザが免除になりますのでこれから訪問者が増えるでしょう。
中国系も人種の交わりに抵抗がなくなってきてるようです。

私が初めて行った中国の1970年代は中国人は白人の事を”お化け”と呼んでました。
理由は化粧をしてるからです。時代は変わりました・・・。

ロシア人は黒人に対して好奇心より異種の人間と思う人が多くウラジオストクで黒人を見かけることはありませんでした。モスクワにアフリカからの留学生でほとんどが男性というのがロシアでは普通でした。学校の英語の時間は黒人をNigerと教えてた国ですので。

最近はそれが大変わりしてます。
ウラジオストクのオフィスで留守番をしてる時に女性のお客さんが来られました。
私の不自由なロシア語でスタッフは20分後に戻りますと言ったら女性が
”私は英語が話せますけど・・・”ということで英語で話を始めました。

彼女は中国ビザを取るための書類作成をオフィスに依頼に来られたようですが本職は中国語の翻訳家だそうです。そして旦那さんがアフリカの男性・・・。
どこで知り合いましたか?と尋ねたら香港だそうです。子供もいますので白人と黒人のハーフの女の子。ウラジオストクでは目立つでしょうね、と言ったら女性は笑ってました。

スタッフが戻って来てお客さんの女性が帰った後にロシア人が黒人と結婚したという話を初めて聞きました、と告げたら二人は幸せなので問題はありません。

女性のお客さんにも外国人と結婚する時にお母さんはどうでしたか?
と尋ねたら喜んでたそうです。恋愛結婚ですので二人が幸せになるようにと言ってくれたそうです。

ウラジオストク女性限定


国際結婚はお金がかかる・・・都市伝説ですね!

これは本当でしょうか?
国際結婚をしてない人にすればそのように信じてるかも知れませんが実際に国際結婚をしてる人の中には”違います”と言える人もおられます。

相手の方が海外に住んでる場合は遠距離交際で会いに行くことになり飛行機代がかかりますが今はLCCなど格安チケットもある時代です。

日本人同士の遠距離交際でも会うためにはどちらかが移動しなければならないので交通費等はかかります。

国際結婚の場合は何にお金がかかるのですか?と質問すると明確に答えられる人はほとんどおられませんので私は都市伝説と考えてます。

異文化の人と結婚する場合には相手の人が結婚して日本に住む場合に何がしたいのかを交際中に話し合っておけば相手も日本に住んだ場合の予測が可能ですがそこまで話し合ってる人は多くはないですね。

もちろん一緒に住まないと何が起きるか分かりませんが肝心なのは相手が日本で何をしたいのか?ということを知れば良いだけと思うのですが・・・

ロシア女性、ウラジオストク女性の場合は仕事をしたいと考えてる人は100%です。
何も知らない日本の現状は男性が説明することが大事ですがウラジオストク女性が日本に住んだ場合の仕事の話も大事と思います。

ロシア夫婦の場合はお二人の収入は足すのが普通です。二人の収入で生活設計をするわけですのでロシア妻が仕事をすれば男性の負担はより少なくなるのですが・・・理論的には皆さんは理解できると思いますが現実は違います、という方もおられます。

言葉のハンディや日本の習慣があるので・・・という理由は私は理解できません。
言葉のハンディは初期投資というかロシア妻が日本語を話せるように最高環境の日本語学校を提供してはどうでしょうか?
近くにはそんな学校はありません・・・と反論! する人もいますが知恵を絞りましょう!

外国人と友達になりたい日本人は沢山います。ど田舎に住み始めたウラジオストク妻、近くには外国人用の学校はありませんが高校生の女性と交換語学レッスンを始めました。
もちろんお互いに無料ですので失費という問題はありません。
専門学校とは違いますので日本語の文法などは学べませんが日常会話は数か月でウラジオストク妻は出来るようになり周りの日本人とのコミュニケーションも盛んになりました。
そして・・・仕事の話も来たのです!

ウラジオストク女性限定


2017年7月23日日曜日

ロシア女性に限らず女性に好かれるタイプの男性は・・・

ロシア女性はお喋りな人が多いので男性に対しても面白い話をしてくれる人に興味を持ってくれます。
もちろん話し過ぎや話題が的を外れてる場合は・・・意味がありません。

男性の中には”真面目”という性格が良いのではないかと考える人もおられますがどうでしょうか? 取り立てて真面目という表現をされる場合は男性は女性にどう思ってもらおうかと思ってるのでしょうか?

多分男性が意図してることと女性が感じる意味は異なると思うのですが・・・。
真面目でお喋りなら結構なら女性に興味を持たれるかもしれませんが真面目という自分の性格を相手に理解してもらうには長い時間がかかると思います。

また男性の中には女性と話をする時の ”話題がない”という人もおられます。
この考えは少し重症ではないでしょうか?

話題を持つためにはいろいろな事に興味を持ち知識を積み立てる毎日の人生勉強があると思います。



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2017年7月22日土曜日

下着のパンツにアイロンは必要か?

アイロンって面倒くさいですよね!? 人前に出るエチケットとしていつもアイロンがかかってる服を着てる人もおられますが 普通はそれなりで良いと思ってる人も多いと思います。 シワシワの服は仕事上、接客た対応をする場合はまずいと思いますが私はアイロンはしませんし私のパートナーも同じですので 夫婦間では問題はありません。 でも、ロシア人にはこの感覚は理解できないようです・・・。 私のパートナーは一人住まいですが彼のクロゼットの部屋を見るとアイロン台があります。そして家を出る前はその日の服にアイロンをかけるのは日常のことです。

ロシア妻の日本男性から

うちの奥さんはパンツまでアイロンをかけてます、とびっくり報告を貰ったことがあります。洗濯したものはアイロン・・・はロシアでは普通の生活の一部なので別に驚くことはないと思います。パンツだけでなく靴下にもアイロンをかけますね!?
ただし、アイロンの場合は素材によってはアイロンで溶けるのですがロシア女性はその辺もちゃんと知ってますね。 br />


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2017年7月20日木曜日

出会い系サイトのプロファイルを代行するサービス

出会い系で女性に自分を紹介するプロファイルを代行するサービスがあります。
自分のプロファイルを作成するのが苦手な人は少なくないようですのでこのようなサービスがあるのでしょう。便利と言えば便利ですね。

最初のステップである自分の紹介を相手の女性がどう考えるか?というのをアドバイスしてくれるので女性にも注目されるプロファイルが出来上がってるそうです。

自己紹介のプロファイルと履歴書の違いが判らない人も少なくないそうです。
どちらも次のステップに進むためには好印象を与える役目を果たしますので相手の事を考えて内容を作成する必要があります。

自分自身の自己紹介、数分間人前で話すように自分自信の事を言葉で説明する練習をすればそれなりの自己紹介ファイルが出来るのではないでしょうか。

出会い系で相手に求めるものは何でしょうか?
お二人の交際が上手く行けば会うことになるのが普通です。

その時に何を話すか・・・これは次に起きてくる難問と考えてる人もいるようです。
出会い系で知り合った女性に何を求めてるのかが明確なら別に難問と考える必要はありませんね。相手が自分と一緒にいることが楽しいと感じてくれる会話をするだけです。

でも、それはどんな話ですか? を私に聞かれても困ります。



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2017年7月19日水曜日

部下のお見合いが気になる上司二人・・・

このお二人は女性会員(Okeanの副社長と部長さん)ではありませんが部下の女性が男性とのお見合いを見学されてる時の写真です。

女性が男性と話が弾んでないのを気にしてる場面です。
あの子は静かすぎるのでいつも私がもっと積極的になりなさい、とアドバイスをしてるのですがと言い訳が出てる時に撮影しました。
会話倶楽部ロシアではこのお二人が働くOKEAN(ロシア青少年センター)のスタッフを会員として登録してます。


OKEANの日本語ウエッブページ>>>クリック

ウラジオストク郊外にあるこの施設はロシアの優秀な子供たちを年間を通して将来のロシアのリーダーになるべき人材教育を行ってる施設です。
スタッフ数は1800名、年間の利用者は世界中から1万5千人。日本人の子供たちもさんかしてます。そこで働くスタッフ・・・優秀な子供たちをサポートする仕事ですのでスタッフも優秀な人たちです。




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2017年7月18日火曜日

国際結婚を何故、考えてますか?

国際結婚・・・と考えた時に何故、国際結婚なのかという理由を明確にして下さい。 その理由を結婚相手であるパートナーになる人がどう考えるかというのは大事なことです。

"ロシア女性は美しいから結婚したい”

***これは男性の考えであり女性の考えはどうなのか?と考えたことはありますか?
  大人の女性だったら男性から美しいと言われたら喜ぶと考える人はいません。
  この男は何を考えてるのか、本当の目的は何なのか?と距離が離れます。
  もしくは悪女だったら・・・

”日本女性にはついていけない、アメリカ女性はお金が大事だからロシア女性は未知?”
日本で生まれアメリカで勉強をされた男性が私にこんな風に話されビックリしました。
彼はロシア女性のことは何もしりません。だから英語でメール交換が出来るウラジオストク女性を紹介してくださいと言われたので一人の英語のできる女性を紹介しました。
会話倶楽部の日本語通訳ですが英語も出来る女性です。
数か月の間、メールでロシアの事やその他の情報を教えてもらいロシアに対してイメージが沸いたので正月をウラジオストクで過ごしますと観光気分でウラジオストク訪問。
メール交換相手の女性が滞在中は彼を世話しました。
結論はそれから2ケ月後に女性が来日。男性の会社の独身寮に滞在しました!!
それから数か月後、男性の家族一同がウラジオストクのホテルでの結婚式に出席。

ロシア女性は結婚は自分で決めるものと考えてますので親の意見は参考にしますが娘を大事に育てた親はほとんど口を出しません、娘をまともに育てた自信があるからです。

ただし、結婚式で女性側の参加者を紹介されすこし男性はビビったそうです。
ご両親は大学教授ですがお爺さんは元国会議員、叔父さんは副知事と人たちだったからです。これはロシア女性の優れた面ではないでしょうか?
自分がこの人だと決めた男性は周りは口出しはしません。

2017年7月14日金曜日

お見合いという言葉の弊害・・・

恋愛結婚の前はお見合い結婚というのが日本の結婚文化でした。 近所にはどこにでも世話好きおばさんがいて結婚年齢の男女のカップリングを行う人がいたので結婚はお見合いでするものという考えが日本にはありました。

その習慣は他国でもありますがイスラム圏では今なの息子の花嫁は母親が見つけてお見合いをするのが普通です。
 クウェートの友人が自分の経験談でお見合いをどう行ったのか説明してくれたことがあります。 女性の顔は結婚式が終わるまでは見ることが出来なかったそうですのでイスラム圏の人が女性を判断するのは子供を産める健康体であるかどうかだけです。

日本の場合はお見合いを設定されお見合い後にお互いが良い印象を持った場合は・・・次のシステムは結婚式の段取りの話となり数か月後には結婚式が行われ目出度くカップルの誕生となりそして子供が産まれる・・・というのが1970年代に世界的にウーマンリブが起きるまでは日本の結婚習慣でしたので僅か40年前にはまだ"お見合い”というのが一般的だったのです。

こんな話をすると多くの人は・・・お見合いはくだらないとか古いという人が少なくはありませんがそんな人が文化の違う外国人と結婚紹介会社や出会い系で異性と会った時にお互いに良い印象を持ったと感じた時は・・・日本人のDNAが目覚め次は結婚と考える人は少なくありません。 これは日本独特の考えなのでしょう、そしてDNAで埋め込まれた知性!?が次のステップを掻き立てるのでしょう。

 前に会話USAの運営に携わり日本女性と欧米系の男性との"お見合い”に立ち会ったことがありますがすぐに気がついたのは日本式お見合いは外国男性には通じないという事実です。お見合いという言葉を英語を使ってMeetingという言葉に改め日本女性にもこのMeetingの意味を理解してもらうことにしました。

お見合いとMeetigは全く異なる意味があります。Meetingを日本語に訳せば "初めての対面” いう意味で初対面でお互いに良い印象を持ったから次は結婚・・・もしくは恋人関係と考えるのは日本女性の常でした。 欧米男性にすれば初対面は良かったのでお互いを知るためにこれから交際をしていきましょう、という意味ですので結婚と言う言葉を初めての出会いからすぐに使う女性には男性は裏に何があるのか? 

なぜお互いに知らないのに結婚を彼女は考えるのか?と疑心暗鬼となるのが普通です。 これはロシア女性も当然同じです。 ロシアに行かれて初めて女性に会った時に男性の中で新婚旅行の話を始めた人がいました。
男性の心理状態。何故そんな話を始めたのかは私は分かりませんが初めて対面したロシア女性は泣き始めました・・・。

普通なら男性に罵声を浴びせてその場を断つのは欧米女性なら普通に起きることと思いますが泣き出したロシア女性はすこし欧米女性とは考え方が異なっていたのでしょう。

こんな事件が起きた場合に男性に真意を問うと "冗談で言っただけですよ!”と笑ってごまかすのは日本人には少なくありませんね。


ウラジオストク女性限定

 会話倶楽部ロシア

2017年7月13日木曜日

日本人は海外でモテるでしょうか?

まずモテル理由の定義をしましょう。

理由なしに海外の男性にモテるのは日本女性です。
日本女性に注目を浴びせる男性は多いのは事実です。
ただし、男性が日本女性に注目を寄せる理由は各自異なりますので
男性にモテる場合の女性の種類があります。

国は違えども異文化人が親しくなるためにはお互いの尊敬が必要です。
お互いに尊敬をしないでくっつくことも可能ですが長続きはしないです。

日本男性の場合は・・・日本を尊敬してる国では地元の人の親切な感情を知ることがせきます。旧東欧やロシアのウラジオストクが代表的ですね。

前に、ポーランドを訪問した日本男性が現地の印象として”人々は冷たい”と感じたそうで現地の人と知り合いになるチャンスはなかったそうです。
いくら親日の国でも知り合うチャンスは自分から行動しないと相手からは声はかかってきません。

これはロシアも同じですね。ロシアでは英語が通じないという人が多いですがロシアは英語圏の国ではありませんので事前にロシア語を覚えるのはロシアを旅するエチケットではないでしょうか?

東南アジアの場合は日本男性と経済力を同じレベルで考える人に接するとほとんど良い思い出は残りませんね。

異文化の人と友達になるコツは・・・難しいことではありません。
相手よりあなたが知的そして教養で優ってると相手に思われることです。


ウラジオストク女性限定

 会話倶楽部ロシア

2017年7月12日水曜日

外国の女性の友達を持ちたい・・・ペンパル。恋人を持ちたい・・・出会い系?

インターネットの無い時代に海外に友達を持つ方法はペンパルを持つことでした。
 ネットでのメールではないので郵便手紙の交換です。 手紙を書いて返事が来るまでに最低でも1週間はかかりましたので世界的には忙しくない時代でのんびりしてました。

私も海外に女性のペンパル友達を持ち18歳で日本を出た時にはその海外のペンパルを訪ねる旅でした。 フィンランド、ポーランド、ハンガリー、スリランカそしてインドネシアなどを訪問し皆さんに歓迎されました。

一番助かったのは旅費の節約です。ペンパル宅に泊まることで宿泊代と食事代は”おもてなし”を受けました。 そして為になったのは現地の本当の姿を自分自身で感じることが出来たことです。 今の時代は海外旅行はたくさんのガイドブックや地球を歩くというお助け情報が溢れてますが果たしてそれが本当に役に立つのか?
私のような現地に溶け込む旅行者には不要な書物で今も旅行するときは参考にしてません。

海外で恋に芽生える・・・もちろんそんな経験もしてますが当時はまだ若かったのでそんなロマンスは・・・相手が皆、大人だったので実現しませんでした。
 大人というのは年齢でなく人生の考え方です。 ウラジオストクやロシアにナンパ旅行に行かれた男性達のロシアビザのサポートを何度もしたことがあり実際にその人たちの経験談も聞かさてもらってます。 ロシアでナンパするにはロシア語が必要ですが多くの男性たちはロシアでは英語が通じないと愚痴をこぼしてました・・・。

それなら英語が通じれば女性と友達になれたのでしょうか? 言葉が通じれば今度はお互いの価値観に関しての話が始まります。 価値観や人生に対する考え方そして将来など話すテーマはお互いに沢山ありますので話が弾むとお互いの距離は近づきますね。

 現在はペンパルという言葉は死語になってます。 ネットやSNSでお互いに世界規模で話をすることが可能ですので実際には合えないけど遠距離恋愛という言葉も死語になる時代になってます。 ペンパル時代は純粋な気持ちでのメール交換ですのでダマしはありませんでした。 が・・・現在の出会い系サイトはどうでしょうか? 日本人同士の出会い系サイトで結婚する人もおられますが逆に架空の交際を続けることで多大なお金を払ってる人もいます。

最近はLineを使った出会い系もあるようですが肝心なのは相手が誰であるか?という保証はほとんどありません。 未知の人と知り合うチャンスをネットが提供してくれるのはプラスの作用がありますが逆にマイナスのイメージが多いのが今の現状では ないでしょうか? ほとんどの出会い系サイト・・・法律では住所や責任者の名前や会社名を提示することになってますが出会い系を利用する人でその会社を訪問する人はいません。

バーチャルの世界がバーチャルを作り出してるのが現在です。 今回Vladladies.comを開始しましたがロシア側に私の経験からいろいろアドバイスをして出来上がったサイトです。 他社のサービスと比較して異なるのは
①ウラジオストクを訪問された場合は現地のオフィスでサポートを受けれます。 ②Vladladies.comは料金が会話倶楽部ロシアと異なりますので現地でのサポートは英語を話すスタッフが担当しますが会話倶楽部は運営者が日本語を話しますのでウラジオストク滞在中は日本語でサポートを行ってます。

また、会話倶楽部会員さんにはウラジオストク滞在中は携帯電話を貸与してますので24時間日本語でサポートも可能です。

③女性会員はウラジオストク在住の女性です。

④女性ファイルはスタッフが質問した事項でファイルを作成してますのでチェック済みの内容です、女性会員は自分ではファイルはタッチできません。

⑤海外のいくつかのサイトに無料で登録したら女性達からたくさんのメールが届きました。女性に返事をしたければ有料会員になってくださいという案内。  

海外サイトには私の個人情報や写真等は一切公開してないのに女性からメールが来る不思議はなんなのでしょうか。

⑥Vladladiesの女性会員は男性のファイルが見れるのは女性にメッセージを送った方だけが閲覧できるので女性から男性へメールが送られることはありません。




ウラジオストク女性限定

 会話倶楽部ロシア

何故ウラジオストク女性なのでしょうか?

一番の理由は親日国であるロシアの中で特に親日的なのがウラジオストクだからです。
日本に興味がある、日本を少し知っている、日本に住むロシア人の知り合いがいる・・・

そしてウラジオストクから日本までは2時間のフライトです。
ウラジオストクから首都のモスクワまでの飛行時間は8時間・・・
航空運賃は同じくらいですのでモスクワより日本へウラジオストク人が来るのは不思議ではありません。

8月からは日露間のビザに関して日本人国籍のパスポート所持者は8日間のウラジオストク訪問はビザが不要になります。

ウラジオストクでは日本人がすこし尊敬して現地の人が初対面では親近感を持ってくれるのも嬉しいことですね。

そんな国が世界中にはいくつあるでしょうか?




ウラジオストク女性限定

 会話倶楽部ロシア

2017年7月11日火曜日

本日....公開 Vladladies...

http://vladladies.com
200名までの登録数を待てない方は今すぐの利用が可能です。

Http://vladladies.com

ウラジオストク女性限定

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2017年7月9日日曜日

もうすぐ公開.....

  1. 基本は英語です。Googleの自動翻訳を加えて貰いました。
ウラジオストク女性限定

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2017年7月7日金曜日

日本語通訳のお二人面接、合格です

アーニャさんとジェーニャさん
お二人は明後日から日本で会議に参加するため1週間日本二滞在します。

2017年7月6日木曜日

2017年7月4日火曜日

本日からウラジオストク滞在、動画の撮影

本日のS7航空でウラジオストクへ参りますのでブログ情報はウラジオストクからのアップとなります。

ビデオカメラで女性の自己紹介動画を作成しウエッブ上で閲覧できるかどうかをウラジオストクのスタふと話し合ってきます。

動画自己紹介は以前にも行ってましたので技術的問題はありませんがウラジオストクのスタッフが多忙なため担当者がみつかるかどうかが一番のネックです。
ほとんどは英語での自己紹介となりますので女性の声と全体容姿を動画で紹介できればと考えてます。

英語以外に日本語、フランス語、スペイン語、ドイツ語そして地政学上、中国と距離が近いので中国語を話す白人ロシア女性もいます。 にほんブログ村 国際恋愛(ヨーロッパ人)

2017年7月3日月曜日

Vladlady料金

入会料金:ありません
月会費:1ヶ月30米ドル、4ヶ月100米ドル、6ヶ月120米ドル
お支払いはPaypalでクレジットカードもしくはデビットカードでのお支払いです。
現地でのMeeting料金:1女性100米ドル(日本語通訳同席含)
*初回の女性とのMeetingの場合は👩日本語通訳ロシア女性が同席
*現地でのMeetingを希望される場合は女性会員が承諾した場合は設定が可能な場合あり

その他の追加料金はオプションとしての日本語通訳だけです(最低利用3時間以上)
オプション通訳料金:1時間20米ドル
*現地でのお支払いは現地のスタッフに直接お支払いください。

*8月1日からロシアではウラジオストク限定で日本人はロシアビザが免除され最高8日間の滞在が可能となりますのでネットで格安飛行機を予約できればすぐにウラジオストクへ行くことが可能となります。詳しい詳細は8月1日に専用サイトがロシア側から開示されますのでその時にご案内します。

*ウラジオストクへ航空券とホテル等はご自分で手配してください。
*ネットで簡単に値段を調べることが可能で予約もできます。


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ウラジオストクの出会い系サイト Vladladyの信頼度は?安全度は?

信頼度や安全度は最大限大事なことですので十分に理解してロシア側は運営を行います。

運営方式として
We have very different system.
と詠ってますので出会い系サイトとしては世界初である現地オフィスを訪問することが可能です。出会い系はバーチャルなサイトですがVladladyは決してバーチャルではありませんのでオフィスにはあなたをサポートするスタッフが控えてますのでウラジオストクを訪問時はオフィススタッフが相談を受けてます。

👍なりすまし対策

Vladladyに登録する会員さんは男性女性共、確実に存在する人物であることを証明する書類を提出してもらいます。
ウラジオストク女性会員は事前に現地スタッフが身元確認やファイル内容を確認してます。
男性の場合はウラジオストクを訪問され交際女性と会われる場合は事前に必ず現地オフィスでパスポートや運転免許証の現物のコピーを取らされて頂きます。また結婚をお考えの方は独身証明書もしくは戸籍謄本のコピーを提出して頂くことでウラジオストク女性会員とのMeetingが可能になります。

女性会員と文化交流やロシア語の勉強をご希望の方はロシアを訪問されない限り書類等の提出は必要ありません。

Vladladyは実際在籍女性会員数が200名を越した時点で公開となります。女性会員は随時増やしてまいりますので男性が会費をお支払い中は女性に対するメッセージ送信には制限は設けてません。
ただし、女性は男性からメッセージを貰った場合は返事をする義務はありませんので女性にメッセージを送信し返事がない場合は別の女性をお探しください。

次の行為は禁止してますので違反された場合は退会して頂く場合があります。
👩女性会員は男性にお金や物品のおねだりをしてはいけない
****女性から上記の要求があった場合は直ぐにVladladyにお知らせください。女性に真意を問い合わせ事実関係を調べます。
👫男女会員共通ですが実際にお二人が直接会うまではメールアドレス、電話番号その他の通信方法(Line, Viber, Skype)の打診や送信して知らせることは厳禁ですので違反された場合は即座に退会となります。

女性会員と最初に会われる場合は男性が最初にウラジオストクを訪問してください。
女性を日本に招待することは出来ません。交際女性を日本に招待する場合はロシア女性は親に男性を紹介するのが普通です。ロシアの親子は姉妹みたいに仲が良いのが普通で女性も交際男性を正式の交際男性(結婚を前提)と考えた場合は親に紹介するロシアの習慣があります。

Vladladyのシステム内にアクセスされると女性会員にメッセージを送る機能がありますのでその機能を使ってお互いにメッセージを送信することが可能です。
これはメールがお互いに送受信する場合に時間がかかったり事故で届かない事故を防ぐためです。またロシアのサーバーは諸外国からのメールを拒否することもありますのでVlad内でのメッセージ送信には時差がありませんし問題が起きた場合は現地のスタッフがすぐにサーバーのメンテナンスを行います。 にほんブログ村 国際恋愛(ヨーロッパ人)

7月2日時点での会員数116名



現在の最新女性会員ファイルです。

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2017年7月2日日曜日

ロシア女性は欧州人? どんな人達でしょうか?

何人と呼ぶのは失礼ですが日本人がアジア人ならウラジオストク女性は何人ですか?という意味です。
外見からは白人系ですのでヨーロッパ系と考えてる人もおられます。

ロシア女性の中でも自分はヨーロッパ人と主張する人もいます。
ロシア男性は自分はヨーロッパ人だと主張する人にはまだお目にかかったことはありませんがロシア女性の一部にはヨーロッパ人と自称する人の本心は何だと思いますか?

ウラジオストク女性に同じ質問をするとヨーロッパ人と答える人はまずいません。
この質問にはウラジオストク女性は困るようですがヨーロッパ人でもない、もちろんアジア人でもないという立場ですので適当な言葉が存在しないのでしょうね。

専門家の中にはユーラシア人と呼ぶ人もいますが数百の民族人種が混じり合ってロシア人を構成してますので何がより現実的なのかはロシア人と話し合うのが良いですね。

フランス人のある女性(私のワイフ)ですがロシア人は決してヨーロッパ人ではないと断言してます。彼女によれば境目はポーランドだそうです。

ポーランドはヨーロッパ人と認めますがロシア人は・・・?
彼女によればロシア人はロシア人だそうです。

理由は?
習慣や考え方がロシア人はヨーロッパ人と共通する点より異なる方が多いからだそうです。

日本人もアジアから来た人ですか?と異文化の人に聞かれたら
”私は日本人です”と普通答えると思います。

日本には日本独自の文化と考え方がありロシア人にもロシア独自の考え方や思考回路がロシア人独特のモノがありますね。

その異文化人同士である日本人とロシア人が同じ土俵で相対した場合は・・・
どんな会話や文化交流が出来るでしょうか?

そん場をVladladyは提供しようと考えてます。 にほんブログ村 国際恋愛(ヨーロッパ人)

ブログを移動します!

Googleのブログを使ってこのVladladyのブログを始めましたが使い勝手がよろしくないので下記サイトに引っ越しします! http://kaiwaclub.net/vladlady/